春の煙

駿河徳山駅発車ネライです。通常、かなりの煙が期待できるのですが、今回はイマイチ・・・レンギョウを前ボケで入れて画面に変化を付け立体感を狙いました。

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コメント

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写真は撮影者側と、鑑賞者側とは別の人間ですから当然違う見方を
していきますね。だから写真は面白いのだと言えるのでしょうが、
鑑賞者側は撮影者の苦労を少しでも想い知る必要があります。
私も先日、火力発電所の撮影をしていて、もう周囲から何方向もの
撮影をして、それでもピンとくるものがなくて徒労に終わったという具合
でした。ああいう巨大プラントは大きすぎて撮影が難しいなあって
つくづく思い知らされましたね。

「ニッポン工場の鳥肌技術」スコラムック、に大井川鉄道の記事が
載っていました。2台のSLがあるようですが、自社工場でメンテナンス
しているんですよ。何でも自前で直すっていう技術があるんですね。
(その工場内の撮影が出来れば面白いでしょうね)
このムック本では工業製品再生ということで車のリビルトエンジンの
話もありました。実は勤務先で使っている車のエンジンがやれて来た
ので車の買い替えではなく、安く仕上げようとリビルトエンジンの乗せ
替えでやったのですが、結果はなかなか良好ですね。
以前より軽く吹けあがり、バランスが取れているような感じです。ヘッド
部分は新品部品を使っているみたいですが、この本を読むとリビルト
エンジンは新品同様かそれ以上の性能があるとのことでした。

昔のようになんでもかんでも新品にというのではなく、再生品を使う
っていう考え方をこれからはして行くべきだと思いますね。
特に今回の震災では、私も大いに考え方が変わったかと感じています。
もうカメラ遊びには興味がなくなりつつありますね。カメラもレンズも
必要最小限度でよいじゃないかっていう考えに変わりつつあります。
それから撮影の為の撮影はしたくないというようにも。
カメラを持つことによって返って自分の見方や視野が限定的になって
きているようなところがあるんじゃないかって考えるんです。

カメラに囚われるということでしょうかね。まあマコトさんの写真からは
そういう窮屈さは感じられないわけですが、これは撮影以前に様々な
ことを考えて煮詰めていくという技術力があるからなんでしょう。
しかし大概の人はカメラそのもの世界に嵌まり込んでしまって窮屈な
写真というか、それだけじゃなくて考え方や見方までカメラ未満に収ま
ってしまっているんじゃないかって思いますね。
自分自身そのものがカメラ未満、パソコン・ネット未満になってしまって
いることに気がつかなくなっているというか。

結局、写真と言うのは、写真だけの話じゃないんですが、モノを操作
することが本当に使うということじゃなく、確かな技術力、それがなけ
れば、せめて意欲と根性でやらなければ、モノ未満に閉じ込められて
しまうっていうことでしょうか。
そんなんだったら最初からカメラなんか持たないほうがいいんですね。

kusanagiさん

大井川鉄道の工場は
割と気軽に撮影できるみたいですよ。
もちろん規制は有るとは思いますが・・・
中々庶民的で協力的な姿勢が良いですよね。
一度行こうとは思ってますが、
私の鉄道写真のテーマはあくまで「旅情」なので、
少し趣が変わってしまいます。
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