月夜の花・・・

実際は昼間・・・
やはりWBで悪戯です・・・
あまり月夜っぽくないですね・・・
やはり光が弱い・・・

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コメント

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WBを変えただけで、花の印象もがらりと変わるものですね^^
とても参考になりました。

月夜の雰囲気ではなかったようですが、これはこれで見事な妖艶な
世界です。なんでこんな色が出るんだろうかと思う。
ホワイトバランスというのも奥が深いですね。少し崩すと面白い色が
でるんですな。

普通の写真の教材本なんかをみますと、絞りのことはいっぱい書いて
いるですが、シャッタースピードのことは殆んど記事がありません。
絞り優先で撮れば間違いなし、というようなことばかりです。
そういうように撮ると、もう決まり切ったような写真しか撮れないんですね。
誰が撮っても同じような写真ばかり。

カメラの成り立ちから言えば、シッャタースピードこそ大切で、極めれば
奥がもっともっとあるんだって思っています。もちろんそれは低速・長秒
シャッターです。
大昔のカメラはポートレートでも数分くらいの露出だったそうです。撮られ
る方は拷問のようなものですが、どんどんとシャッタースピードは上がって
来て、今は夜間でも手持ち撮影が出来るほどです。

レンズの絞りのことは、皆よく知っていて、開放絞りから少し絞ったところ
が美味しいんだ、なんて知ったかぶりで言っています。
しかしシッタースピードのことを聞くことは全くといってよいほど反応があり
ませんね。無難に高スピードで撮っているよと言うだけです。
これじゃあ、写真のこともカメラのことも半分しか知らないことと同じです。

性能が上がり便利になりすぎると人間はその反対をしてみたくなる。
業病みたいなもんですが、時代の流れと反対のことをするから見える
べきものが見えてくると思うんです。
人と同じことをしていただけでは結局なにも分からずに一生を終えること
なりますから。せっかく写真をやっているんだから、時代の流れに逆らって
みたいなあって思います。私の黒白写真はそれですね。(笑)

写真をやっているとモノをよく見るようになりますから、普通の人と比べれ
ば疑い深くなっている。マスコミや他人が言っていることを、まんま信じる
ことはありません。
それは本当なのかと、疑いの眼で物事をよく見ようとする。そもそも疑い
深い人間だから写真を始めたのかもしれない。(笑)

デジタル一眼を始めたころ、やっと望遠レンズを手に入れて、それで何か
速いものを撮りたくなったんです。そうだ高速道路で走っている車を撮ろう
ということで、少し小高いところに陣とって撮影し始めたんですね。
面白いことに、次々と被写体がやってくる。わざわざ被写体を捜し求める
こともない。(笑)
それで、夕暮れなんかは綺麗な雰囲気になりましたね。トレーラーなんか
が走って来るとほんとに絵になる。これに味をしめてしばらくトラックばかり
撮っていましたよ。

みんな鉄道は撮るけれどトラックや高速道路は撮らない。トラックの撮影
は鉄道と比べれば遥かに効率がよい。(笑) みんなと同じモノを撮るの
は、同じモノを撮っているという安心感が持ちたいからなのだろうと思い
ますよ。
少し慣れると運転席のドライバーも見えてくるようになる。仕事で大変だ
なあ、こちらは遊びで写真を撮っているなあって、申し訳ないような気持ち
になってトラック撮影は卒業。(笑)

写真の題材や被写体は無限にある。少し考え方を変えただけで、ほんの
近くにこれほどの被写体という宝が眠っていたのかと驚くことがあります。
何も遠くに足を伸ばす必要はないのです。
これを案外によく知っているのがスナップシューターですね。簡単な撮影
術で済ますカメラ女子達なんだけど、何でもかんでも撮るから被写体の
持ち駒はとても多い。(以下は、話が大きく変わります)

ここらはね、マコトさん達と世代が違うんです。カメラ女子達はデジタル
カメラという一大技術革新の申し子と言ってよいわけで、カメラ人口が
とてつもなく多い世代なんです。
それで何をどのように撮っているかというと、スナップ写真なんですね。
もう撮るものを選びません。何でもかんでも眼についたものを片っ端から
撮っていくんです。もの凄いバイタリティがあるんですよ。
ゴキブリなみというか中国人並です。いや、こういうことを言うと叱られる
かなあ。(笑) でも今の日本人はもっと中国の人達の良さを学ばなけれ
ばなりませんよね。

写真は、こうこういうものを、こうこういうように撮らなければならないと
いうのがマコトさん世代であり今の元気の乏しい日本人なんです。
いや写真は奔放だ、なんでもありーの撮影でいいんだっていうのが今の
カメラ女子世代で、活力溢れる中国の人たちですよ。
冗談はともかく、いい加減なスナップ撮影が出来る世代というのは、とって
も強いんですね。下手な写真を撮っても平気という、追う者の強さです。

しかしこれだけは言っておきたいと思うのですが、写真がもっとも高度に
高められた時代というか世代は、近くは1980年代前半ではなかったかと
考えているんです。80年代末にはもう落ちてくる。90年代もそう。
2000年代以降は、ただの中国式ですから。
とにかく1980年代前半に写真に目覚めた世代が最高だろうと考えてい
るんです。これはマコトさんの世代に当たりますね。この世代を骨格とし
て今の写真世界が成り立っていると思っています。

まあ、私も事実上2000年代から写真を始めた再出発組ですから、写真
も話もいい加減なものです。2000年代以降に写真を始めたものは、ごく
一部の例外(過去の写真の歴史を学んだ人達、写真学校の学生など)
を除いて、写真をやればやるほど、とんでもなくなっていく、そういう気が
しています。
(歴史的に言えば、1940~50年代、1960年代前半も優れていますね。
予言的にいえば、2020年から再び良くなっていく。1980年代の再来に
なるかも知れない)

小林さん

> WBを変えただけで、花の印象もがらりと変わるものですね^^
> とても参考になりました。

WBで随分雰囲気が変わりますよね。
これは、ここ最近改めて知らされた感じです。

kusanagiさん

残念ながら月夜のようなメリハリのある光ではなかったようです・・・
色合いは、不思議な感じで気に入った色が出てくれした。
最近は、普通に撮っても面白くないので、色々変な事をやってみたりしてます。
WB、SS、ボケ、ブレなど要素は沢山ありますね。
これで懐が深くなれば良いかなと・・

世代の違いからくる感性の違いは、カメラ以外でもありますね。
やはり新感覚というか・・・
それについていけないと、中々仕事も伸ばしては行けませんね・・・
理解不能な部分は多いですが・・・

今晩は!

梅の花ってきれいなんですがともすれば、寂しく地味になっちゃっう
ような気がするのですが。。(私の場合)
妖艶で、あでやかな雰囲気を持った色彩の何とも美しい
梅の花素晴らしいですね♪
満月の華やかさのある梅ですね!(^^)!

WBを、月光らしいややブルーの雰囲気にされたご様子!
私は、夕方だったので、やや赤いWBで撮っちゃいました^^;

*kusanagiさん、カメラ女子中国人並みには思わず、笑っちゃいました^^;
確かになんでも撮っちゃうなぁ。。

haruさん

> 今晩は!
>
> 梅の花ってきれいなんですがともすれば、寂しく地味になっちゃっう
> ような気がするのですが。。(私の場合)
> 妖艶で、あでやかな雰囲気を持った色彩の何とも美しい
> 梅の花素晴らしいですね♪
> 満月の華やかさのある梅ですね!(^^)!
>
> WBを、月光らしいややブルーの雰囲気にされたご様子!
> 私は、夕方だったので、やや赤いWBで撮っちゃいました^^;
>
> *kusanagiさん、カメラ女子中国人並みには思わず、笑っちゃいました^^;
> 確かになんでも撮っちゃうなぁ。。

梅はやはり手強いです・・
花の良い状態のものも、あれだけ咲いてても少ないですしね・・・
出来るだけ枝を背景に持ってこないように意識すると尚更ですね・・・・

WBは少し青めに変更すると、、ガラリとイメージが変わって面白いですね。
どうしても黄色くなるので・・・
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