雲海の夜

例によって吉原からの撮影。
明け方まで居ようか迷いましたが、暗いうちに数枚撮って、ここからの絵は同じ様な絵ばかりになってしまうため結局三保へ戻りました。
雲海は北の方に発生してましたが、これが全体に広がる感じはなくここまででした。

・・・今日も仕事ですわ・・・

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コメント

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富士に雲海と星空 なんて贅沢な光景なのでしょう。
精力的に動いていますね。
これからの作品も楽しみにしています。

年賀状にでも使いたいような一枚ですね。
此れから登る太陽にどんな期待が出来るだるか
とか思わせるような瞬間です。
御来光も良いですが未だ夜の「とばり」の方が新年に合いそうです。
町の灯りが雲海に反射して綺麗です。

うわ!
私のショボかった雲海とは全然スケールが違いますね^^;
この雲海が全体に広がる事があるのですね~♪素晴らしい。
絶妙の星の流れもmakotoさんならではでした。

・・・今日も仕事ですわ・・・
同じく(>_<)

こちらでも今晩は!

お仕事でしたか!お疲れ様です。。

こちらも素晴らしいですね~!
デジカメ特有のこてこて感がなくて(私の写真はこればっかりですが^^;)
相変わらず上品なmakotoさんカラーだな~ってつくづく思われます!

まず、見ることは不可能なこのような幻想的な世界
魅せて頂けて感謝です<(_ _)>
それにしても、寒かったのではないかと・・・

光学ファインダー撮影と、EVファインダー(ライブビュー)撮影の問題、
これ、実は相当に難しい問題を含んでいると思います。
makotoさんのように経験も知識も技術も豊富にある人は光学デジイチ
のライブビュー撮影は何ら問題がない。
しかし初心者の人が最初のカメラがミラーレスカメラというのは、かなり
大きな問題を含んでいると思うんですよ。

ここでまず、ミラーレスカメラとコンデジを区別してみたいと思います。
コンデジはカシオの最初のカメラから液晶モニターがファインダーという
ようになっていますね。
私はコンデジはEVファインダー液晶で問題がないと思います。何故な
らば、コンデジの画質は限界があり、使う側もこの程度だからっていう
見極めが最初からあるからです。携帯モバイルも同じです。

ところがミラーレスカメラ、つまりオリンパスやパナソニックのマイクロ
フォーサーズ、ソニーNEX等は、デジイチと同等の高画質なんですね。
そのビュー液晶とは段違いの画質を記録してくれます。
私も試しに、パナG1、ソニーA200、ソニーR-1、シグマDP1を使ってみ
たのですが、正直言って非常に違和感があるんですね。その違和感は
長く使っても解消されることがないようです。

この反対にファインダーは優れていて、画質が劣る、そういうカメラも
あります。画質が劣ると言っても単に画素数が低いというだけですが、
そういうカメラにデジイチ初期の低画素モデルがあります。
イオス1DとかニコンD1/D2Hとかですね。こういうカメラには使っていて
違和感というものは全くありません。

ではなぜ、ミラーレスカメラのビュー液晶ファインダーで撮影するのに
私は違和感があるのか。
もしミラーレスカメラの画質がコンデジ並みの画質であるならば問題は
ないわけです。ところが画質は非常によい。RAW撮影も可能ですし。

ここでちょっと知っておいて貰いたいのですが、私の撮影手法として
普通のデジイチでは背面液晶で撮影画像をほとんど確認しないという
ことです。
カメラのちくいちの確認画像ビューは切っておりますし、撮影中に液晶
を確認をするのは最初の試しショットだけで、設定が正しくされているか
どうかを見るだけなんです。

makotoさんのように高度な撮影をされる場合は液晶確認は必須ですが、
通常の撮影では撮影確認は不要であると私は考えます。
考えてみれば、その撮影確認を四六時中やっているのがミラーレスカメラ、
ライブビューカメラだと言えるんじゃないでしょうか。
つまり動画を見ながら静止画を撮っているという感覚です。もっと言うと
テレビを見ながら撮影をしている。そういう風に言ってもよいんじゃないで
しょうか。

そもそも写真とは一瞬を切り取るものであり、それゆえに静止画撮影の
カメラであるわけなんですよね。ですからデジイチの撮影後確認も、本来
被写体を見つめ集中して撮影するという写真本来の目的からはズレて
いるんです。
なんて言うか、勉強をしながらテレビを見ているというような、ながら撮影、
散漫な結果になるんです。

デジイチのライブビュー方式は撮影者が意識して選択するわけですが、
ミラーレスカメラはそうじゃない。ライブビュー以外の選択肢がないのです。
つまりそういうカメラは最初から動画カメラであり、「~ながらテレビ」の
カメラなんですね。
そういうものを若い人が最初に使って、はたして本当に写真をするということ
が言えるのだろうかっていう疑問が大きく芽生えているんです。

私の場合、ミラーレスカメラはあくまで光学デジイチのサブ機であって
かならずデジイチをメインに持ってきて、その補助としてミラーレス機を使う
だけなんです。
だから今まであまりミラーレスカメラのことを考えることがありませんでした。
まあ、こんなもんだろうっていう具合で。

ミラーレスカメラって、要するに撮影が杜撰になるんですね。ファインダー
が液晶ですから、ファインダーを通して被写体をよく観察することもなくなるし、
レリーズタイムラグが大きいからシャッターチャンスにも無頓着になる。
まあ、ミラーレスの画質がコンデジクラスの画質であれば、撮影もその結果
の画質も終始杜撰なままで済むので、ダメにものはダメなりに統合がとれて
いるんです。そういう意味では違和感がない。

しかしミラーレスカメラ、画質がデジイチ並に優れている。なのにファインダー
は酷い。この落差に大きな違和感がつきまとうんですね。
通常のデジイチで撮った画像を、後でPCモニターで見ますね。その場合に
大体は、こういう写真だったろうっていう予想がつくんです。自分が撮影中に
ファインダーで見た被写体はああいう感じだったから、PCモニターで確認する
画像も大きく違うことはないわけです。そういうような予定調和があるんですが、
ミラーレスカメラの場合はしばじはというか、かなりの大きな確率で予想が
裏切られるというか、いやそうじゃなくて、そもそも撮影時の記憶が出てこない
んです。

ミラーレスカメラは、なぜ撮影時の記憶が飛んでいるのか、それは撮影中に
テレビを見ていたからなんですよ。(笑) とまあ、そういうことなんです。
ミラーレスカメラ、自分が本当に撮ったのかという実感が持てないままに、
しかし一方で写真の画質は優れているから、PC画像としては一人歩きして
見れちゃうわけです。
これは一種の統合失調症(精神分裂病)みたいなもんです。
そういう違和感がずっと私にはあるんですね。
ミラーレスカメラでも、アクセサリーシューに光学ファインダーを後付けできる
ものはまだいいんですが、ソニーNEXなど、アクセサリーシューすらないカメラ
なんですね。

こういうようなことをデジタルカメラマガジン1月号を見ながら考えたんですが、
その記事の中で非常に嬉しいことに、ソニー以外のデジイチメーカーという
のは、光学式一眼レフカメラに対し揺るぎない自信とプライドを持っているんですね。
オリンパスはややグラツキ気味でしたが、新参のシグマですら、光学デジイチ
の最高峰をこれから目指したいと言っているわけです。

まあ、ソニーやパナソニックは家電屋ですから動画テレビカメラを主力にしても
いいでしょう。しかし本物のカメラメーカーであるニコンやキヤノンは光学式一眼
レフが最高峰のものであると言い切っているわけです。
自分たちの作るカメラが最高峰であり、しいては写真美学、世界の画像ヒエラル
キーの頂点に立っているという圧倒的な自信を見せているんですね。
そういうのを聞くと、自分は写真をやっていて間違いなかったって再確認ができ
るわけです。

ということで、私としてはあくまで光学デジイチ静止画像で行くのであって、ミラー
レスとか動画には行きませんです。(笑) 
最後まで光学デジイチカメラで通しますから。
ハイアマチュアのカメラマンは光学一眼で当たり前だと思っているでしょうが、
デジイチ入門者とかはミラーレスでもいいんじゃないって考えていたりするんで
すね。それからプロも動画需要があるのでミラーレスを使ったりするそうです。
そんなわけでこれからミラーレスカメラはどんどん増えるでしょう。


ピント精度ということではライブビューは凄いですね。
動画の分野でも、テレビCMなどを見ておりますと明らかにイオス5Dマーク2で
撮った映像だなってのがあります。やはり画質がぜんぜん違う。
私も撮影は嫌でも見る分には動画ムービー、けっこう楽しんでいます。(笑)

小林さん

> 富士に雲海と星空 なんて贅沢な光景なのでしょう。
> 精力的に動いていますね。
> これからの作品も楽しみにしています。

ほんとうに贅沢な光景ですよねー
こんな光景が比較的近く(自宅から1時間半くらい)で見られるのは幸せですね。
この時期、寒いのが理由なのか比較的人も少なめで狭い道路事情からすると楽に移動できます。

小彼岸桜さん

> 年賀状にでも使いたいような一枚ですね。
> 此れから登る太陽にどんな期待が出来るだるか
> とか思わせるような瞬間です。
> 御来光も良いですが未だ夜の「とばり」の方が新年に合いそうです。
> 町の灯りが雲海に反射して綺麗です。

方角的には結構北向きとなるため、陽の光は雪に反射して紅く染まる程度となりそうでした。
雲がモクモク湧いて来ている感じでもなく、少し移動しながら消えていく仮定をみていると
このままの状況で朝になりそうと判断し、雲海を後にしました。
同じ様な絵ばかりになってしまうのが嫌で、新鮮な海岸へ移動です。

KENTさん

> うわ!
> 私のショボかった雲海とは全然スケールが違いますね^^;
> この雲海が全体に広がる事があるのですね~♪素晴らしい。
> 絶妙の星の流れもmakotoさんならではでした。
>
> ・・・今日も仕事ですわ・・・
> 同じく(>_<)

雲海、やはり気温に左右されるみたいですね。
6月頃は見事に広がってくれるみたいです。
その時期は、太陽も富士山近くから登るし、
人も凄くて前夜から場所取りもしておかないと厳しそう・・・
うーん、まだ撮り足りないですね~

haruさん

> こちらでも今晩は!
>
> お仕事でしたか!お疲れ様です。。
>
> こちらも素晴らしいですね~!
> デジカメ特有のこてこて感がなくて(私の写真はこればっかりですが^^;)
> 相変わらず上品なmakotoさんカラーだな~ってつくづく思われます!
>
> まず、見ることは不可能なこのような幻想的な世界
> 魅せて頂けて感謝です<(_ _)>
> それにしても、寒かったのではないかと・・・

標高はそれほどでもなく、風も背部の山が遮ってくれ比較的穏やかな撮影地です。
但し、冷えるのは冷えますね。
長時間待っているのはとても辛いところです。
状況が許せばご一緒に撮影したいですねー

kusanagiさん

仰られることが凄く判る気がします。
私も最初の露出を決めたらほとんど液晶を見ないで撮影してしまうタチです。
後から、確認してブラケットで押さえるべきだった!って後悔することも多々・・・
露出がピント位置や、フレーミングによって変化して予想外の出来になって落胆ってことが結構多いです・・・

やはりマニュアル露出で決めて撮るべきなんでしょうね。
AFロック位置とAEの関連付けはさせては居ませんが、特に日の出日の入りの撮影では露出がバラ蹴ることが多いですね。
そういう意味では落ち着いて、液晶で露出の確認をするクセ付けが必要と反省することしきりです・・・
それから、最近ミスるのはピント位置・・・
風景では基本絞り込みますが、暗い時間帯ではF5.6程度で撮ることも多く、
ピント位置で随分イメージが変わってきてしまいます。
やはり最初に目が行くポイントにピントを持ってくるべきですが、例えば、カメラから5~10mくらいに持ってくるクセがついていて、後からガッカリなんてのも多いです・・・

デジカメは、ここへ来て転換期を迎えているのかもしれません。
写真ファンは増えてますが、一眼レフ派とデジカメ延長線派で明らかに趣向が違う・・・
ファインダーを持たないマイクロ一眼系は、デジカメ延長線になるのではないでしょうか。
スナップなどはOKですが、風景画を撮るのに使うのは気合が入りそうもなく私的にはダメっぽいです。
但し、スナップ用にPENはほしいですね。
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