三保の月光撮影・・・

日本平を出て、三保の海岸へ向かいます。
先日の波の立つポイントで月光を使った長時間露光を行うためです。
灯台から少々歩くのですが、月明かりが明るく足元もはっきり見える状況でした。
それでも雨を吸った砂が靴に入るし、もぐるしで歩きにくいったら・・・

波打ち際に大きな段差があり、そこまでしか波は来ないような感じですが、
この段差が見え難いので要注意です。
落ちたら結構悲惨・・・

ピントは、ライブビューで夜景に合わせ感度は800、露出はマニュアルにセットし、
絞りは、う~んF6.4くらいなかぁ・・・と相変わらずテキトー・・・

_D3_4485m.jpg
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月の明るさ
http://star-party.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-6ceb.html

デジタルカメラマガジン1月号
フォトコンテスト一般投稿部門準優秀賞・・・海の月光写真です、
http://ganref.jp/m/typesteamforever/portfolios/photo_detail/3cc899ec48c07ba60f264698e3f8c0ed
同じく入門投稿部門準優秀賞・・・群集の低速シャッター撮影です、
http://ganref.jp/m/lemon30854419/portfolios/photo_detail/7c7b8ba7062796f1f9f452ef4710a6d6
両写真とも茨城県の人のよう。それぞれ別のカメラマンです。

この1月号では、岡嶋和幸氏の波の写真も掲載されています。
ttp://isphoto.blog.so-net.ne.jp/2010-10-15
ttp://kazuyuki-okajima.com/wp-content/uploads/2009/05/%E6%BD%AE%E5%BD%A9.jpg
ttp://kazuyuki-okajima.com/

月光写真では、やはり太平洋側に在住の人が強い。^^;
瀬戸には鳴門とか来島海峡で渦潮があるんですが、月光下で撮れるのだ
ろうか。
サーファーは月光下ではやらないんでしょうけど、夕暮れくらいだと低速シャッター
の流し撮りができますね。サーファーを撮るというよりも波を撮る、波の一部
と化したサーファーという感じでしょうか。

しかし夜間の撮影、興が乗っていますね。元気なんだなあ、makotoさんは。

こちら、最近もうすっかり撮影にも遠ざかっているというか、パソコンも点け
ない日々が多くなっています。う~む、このままで行くと写真からは完全に
足を洗ってしまいそうです。(笑)
もっともこれって、長い間のデジタル依存症からの脱却とも考えられるわけ
でして(笑)、いい意味で捉えたいと思っています。

以前から、安くなればD2Xを手にしようかと何度も思いながらも、だんだんと
カメラをゲットするのが億劫になってきています。
D2Xも中古で10万円くらいとなっていますので、ここらが最後のチャンスか
なって思いますね。これ以上安くなると肝心の玉が市場に出なくってしまい
そうです。

久しぶりに古いニコンF4Sを取り出してガチャガチャとやっているんですが、
このF4のカッコよさ(満艦飾というヤツか)にはD2もD3も敵わないのじゃない
かと思いますよ。すごく重いのも気にいってますし。(笑)
要はF4もD3もフィルムとデジタルの違いだけで、後はさほどの違いはない
んですね。AE、モードラ、AFと順を追って自動化された一眼レフは、最終的に
デジタル撮像素子を獲得してやっと完成されたのだという気がしています。
そういうことではF4は完成一歩手前のカメラなんでしょう。

デジタルカメラマガジン1月号では、メーカーインタビュー特集があって、現在
のデジイチはそれまでのフィルムをイメージセンサーに取り替えただけに過ぎ
ないという話が出ていました。私の考えでは、そうではなくてニコンF4くらい
から始った、オートマチック自動カメラ(AE、AF、モードラという三種の神器)は、
フィルムを捨て、デジタルセンサーを獲得して、やっと本来の理想形になった
というべきなんですね。
光学式ファインダーを持つ静止画専用カメラの、その究極の形をデジタルと
いう技術革新の結果、獲得したんだということです。
色々と考えるに、自分としては、この究極の精密感溢れる光学一眼レフが
使えるから、写真をやっているんじゃあないかって思います。(笑)

しかしこれからのデジタルカメラの未来は、そういうこととは少しはかり違って
くる話になるのです。
たとえばミラーレスカメラ。もう日本で売れている一眼カメラの4割がミラーレス
カメラだそうですね。若い人だけでなく年配の人にも人気だそうです。
ミラーレスカメラは要するに動画も撮れる静止画カメラなんでしょう。静止画と
動画の境界線が曖昧になっているというか、シームレスに繋がっているんで
しょうね、今の人の頭の中は。
動画といってもショート動画でして、これはテレビのCMと同じ感覚です。
静止画プラス、ショート動画、さらにネットならばコメントを附加して、というのが、
これからのプライベート写真の本流になるんじゃなかって思いますよ。
それからミラーレスカメラの流行、生活にファッション性を求めるということでも
あるんでしょう。光学デジイチは機能的に無骨ですから。

しかし私としては、そういう軽さを求めたカメラは好きになれないですね。
そういうカメラで撮った写真も苦手です。
写真の重さは、カメラの重さに比例するって私は考えています。(笑) 昔の
マニュアルカメラは確かに小さくて軽かったのですが、自動カメラではありませ
んでした。モードラ・AFを付けて連写に対応した以上は重くて当たり前でしょう。

それからやっぱり静止画カメラは、ファインダーの良さが信条だと思います。
電子ファインダー・背面液晶では興醒めなんであって、光学ファインダーは絶対
条件だといえます。百年経っても光学ファインダーに勝る電子ファインダーなど
作れないわけです。
しかしそのような考え方は、今となっては古い時代のカメラの感覚なんですね。
これからの真性デジタルカメラ、デジタルフォトの時代のものじゃない。(笑)

だからといって私が今のミラーレスカメラ、デジタルプライベート写真を認めて
いるかと言えば無論そうじゃないんです。それがこれからの時代の主流になる
とは思いますが、それは本当の写真ではないだろうということなのです。
それはニセモノのカメラで撮った偽モノの写真なんだと考えているばかりです。

どんなに頑張って撮っても、ニセモノのカメラで撮るのならば、永遠にニセモノの
写真しか撮れないということは特に注意すべきであると考えます。
何故ならば、これからこの罠に嵌ってしまう若い方が多かろうと思うからです。
最低限、光学式一眼、できれば中級機種のカメラで撮らなければ本当の写真
とはなれないだろうという、際立った時代の落とし穴があるからです。

デジタルカメラマガジン1月号、藤原新也のインタビューが載っていますが、
その中でカメラとは、文章で言えば文体になるわけだから、自分の文体を作ろう
と思えばカメラを選ばなければならない、というようなことが書かれています。
平易な口語体で済まそうと思えばコンデジやミラーレス機でもよいだろう。しかし
もっと突き詰めて深く考え表現したいと思えば、もっと大きなファイダーの良い
カメラが必要になるということなんでしょうか。

kusanagiさん

月光って独特の雰囲気に仕上がるので面白いですね。
やはりどなたの作品を拝見しても、惹きこまれる魅力を感じます。
満月くらいの明るさが無いと、厳しいですし、明るい目標物が無いとピントも大変です。
やはりAFは信用できず、ライブビューMFで合わせてます。
そうなるとDsの出番が無くなる・・・
試しにAFと撮り比べてみましたが、明らかにMFの勝ち・・・
遠景の解像感など驚異的に違ってびっくりでした。

カメラはやはり光学ファインダーで除きながらフレーミングするのが基本(ライブビューでピントを合わせても
構図がファインダーで行います)だと思いますね。
肉眼とファインダーを覗いたイメージの違いにも結構ワクワクする感覚ってありません?

下(↓)の写真と比べてハイライト部分に落ち着き有り、
トテモ静かなゆったりした湾と、おおらかな
富士山の素晴らしい写真だと思います。

kusanagiさんのカメラ談義、「なるほどなー」と
思いながら読んだ後の書き込み、チョット気が
引ける感じもしないでもないです・・・。

今晩は!

凄いな~!
いよいよ月光写真ですね♪素晴らしいな~。。
蒼い世界が静寂感に満ちていますね!
とっても安らげる雰囲気でいいですね~(^^)

富士山は神々しいほど端正ですし、、波も静かで、街は
幻想的ですし、、
こういう世界に入ってしまわれると
普通の昼間の写真が撮れなくなってしまうのではないかと^^;

チョット私などには想像もつかない世界です!

小彼岸桜さん

> 下(↓)の写真と比べてハイライト部分に落ち着き有り、
> トテモ静かなゆったりした湾と、おおらかな
> 富士山の素晴らしい写真だと思います。
>
> kusanagiさんのカメラ談義、「なるほどなー」と
> 思いながら読んだ後の書き込み、チョット気が
> 引ける感じもしないでもないです・・・。

光の強さが随分違うためか、落ち着いた夜景になってますね。
港は随分フレっぽく見えましたが、ここではしっとりした光景でした。
丁度、灯台の光が廻ってきてカメラを照らす状況でしたので、自分が盾になって
何とか撮影できた感じです。

haruさん

> 今晩は!
>
> 凄いな~!
> いよいよ月光写真ですね♪素晴らしいな~。。
> 蒼い世界が静寂感に満ちていますね!
> とっても安らげる雰囲気でいいですね~(^^)
>
> 富士山は神々しいほど端正ですし、、波も静かで、街は
> 幻想的ですし、、
> こういう世界に入ってしまわれると
> 普通の昼間の写真が撮れなくなってしまうのではないかと^^;
>
> チョット私などには想像もつかない世界です!

確かに、夜の撮影に嵌ると、日中の写真は面白みがなく思えてしまいますね。
特に富士山に関しては、日中撮るのは逆に難しくすら思えます。
全て忘れて一人で夜中にCDを聞きながらクルマで走るのは面白く昔を思い出してしまいます。
やはり向かう途中のワクワク感が何とも言えません。
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